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急にだるさや動悸… 無痛性甲状腺炎について

[2026.08.12]


橋本病(慢性甲状腺炎)をお持ちの方の中で、時々「急に同期と倦怠感、何かしら??」という方がいらっしゃいます。その原因の一つが無痛性甲状腺炎です。
無痛性甲状腺炎は、橋本病を背景に起こることが多い病気で、甲状腺の組織が一時的に壊れ、中に貯まっていたホルモンが血液中に漏れ出します。痛みがほとんどないのが特徴で、気づかないうちに進むことがあります。
初期には甲状腺ホルモンが高くなり、動悸やイライラ、体重減少が出ることがあります。その後、逆にホルモンが不足して、だるさやむくみが出る時期に移る方もいます。多くは自然に元に戻りますが、橋本病がベースにあるため、経過をしっかり見る必要があります。
血液検査と超音波で診断し、必要に応じて経過観察や薬の調整を行います。「最近なんとなく体調がおかしい」という方は、遠慮なくご相談ください。

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